フィリピン留学の口コミを集めました
セブ、マニラなど英語学校のクチコミ集
・日本人もいるけど韓国人がほとんどで、同じ大学から団体で来てる人もいた。
・日韓関係が悪い時期だったけど学生同士の交流にはまったく影響なかった。
・毎日辛い韓国料理で正直まずかった。
・ネット環境がひどくて夜はほとんどつながらなかった。
・ちゃんと準備してくる先生もいれば、その場しのぎで適当に進める先生もいた。カリキュラムでコントロールされているという印象は受けなかった。
・クラス分けテストはTOEIC形式だった。
・予想以上に日本人が多かった。
・ネット環境が悪かった。
・食事は毎日韓国料理だった。キムチも毎日出てくる。
・大学内に学校があり大学の食堂で食べることもできる。
・日本人スタッフがいて、いろいろ説明してくれた。希望すれば両替と買い物にも連れて行ってくれる。
・学生の8割が韓国人だった。
・韓国の大学生は修学旅行気分で来てる人が非常に多かった。
・教え方の上手い先生もいたし下手な先生もいた。
・先生の変更ができる。
・寮の部屋にアリやトカゲが入ってきた。
・朝食がパンの時を除いて食事はすべて韓国料理。美味しいとはいえなかった。
・無料のオプション授業は先着順で受講できる。
・食事はすべて韓国料理で、韓国人学生に言わせるとフィリピン味の韓国料理らしい。特にマズイということはない。
・ネットが繋がらないことがけっこうあった。
・若い先生が多く、教え方に慣れてない先生もいたが、先生を変更することはできた。
・ネットの速度が遅く、YouTubeはほぼ見れない。
・同じ敷地内に病院があるので安心。
・寮の部屋はきれいで冷蔵庫も付いている。
・マンツーマン4コマはすべてフィリピン人の先生、グループは2コマがフィリピン人、1コマがネイティブだった。
・1コマの授業は50分で、休み時間10分の間で次の授業がある教室に移動する。
・初日にTOEICの模擬問題を受け、これがレベルチェックになる。
・授業カリキュラムはレベルチェックの結果で先生が決めるが、自分から要望を出して決めることもできる。
・食事はほとんどが韓国料理で、たまにフィリピン料理っぽいものも出た。野菜がとにかく少なかった。
・校内にジムやコンビニ、室内に冷蔵庫やWiFiもあったので日常生活で困ることはなかった。
・シャワーの水の出が悪かった。
・ヴィサヤ大学の構内にあるので、同校のフィリピン人学生と交流できる。
・授業カリキュラムが良い。
・寮は広めできれいに掃除がされていた。
・部屋でWiFiが使えるのでPCを持ってきてる人が多かったが、ネット回線が切れることがよくあった。
・カフェが学校に併設されている。自習室もある。
・TOEICについて詳しく分かりやすく教えてくれ、実際3週間の留学でTOEICスコアも上がった。
・2週間無遅刻無欠席だと無料で授業を1時間追加してもらえる。
・朝食のメニューは毎日ほとんど同じだった。
・学校からアヤラモールまではタクシーで60ペソ。
・IELTS対策のコースがある。
・TOEIC対策用のコースを設置している。
・日本人スタッフがいる。
・ショッピングモールの隣なので便利。
・日本人はそれほど多くない。
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